社員の早期退職や売上の悪化につながりかねないほど、マネージャーの育成はビジネス成功の重要な鍵を握ります。そこで、大切になるのがOA機器などの販売商品における「受注プロセスの可視化」。そこから、成功できる組織の在り方が生まれるのです。
- マネージャーの教え方が悪く、部下では商品が売れない…
- 優秀な営業マンをマネージャーにしたのに、組織全体の売上が伸び悩んでいる…
「お客様に売れた理由」「売れる営業マンのノウハウ」
を、まず始めに知る必要があります!!
根本的な原因とは
成績のよい営業マンが優秀なマネージャーになるとは限りません。
では、このような状況下で売れる営業マンをマネージャーにした場合、どのような現象が起こるのでしょうか?
成績のよい営業マンが“王様状態”に…。
もしも売上が悪化すれば、企業はどうしても成績のよい営業マンの個人的な能力に頼るようになります。
そうなると営業マンの発言力は強くなり、企業としても退職を防ぐために、営業マンが出す条件を飲まざるを得ない状況に陥ります。最終的には、営業マンがすっかり“王様状態”になることも…。
そのような営業マンがマネージャーになると、いずれ部下はついていけなくなるでしょう。
部下がマネできないような、今までの自分のやり方を貫く…。
優秀な営業マンがマネージャーに昇格した場合、“今まで売ってきた自分のやり方”を部下にも強要しがちです。ただ、いくら自分のやり方を教えたとしても、部下が同じ成果を出せるとは限りません。にもかかわらず、やみくもに件数だけ追ったり精神論で説き伏せたりしても、部下の退職につながるだけです。
優秀な営業マンをマネージャーにしても、
受注過程が不明瞭な限り、売上にはつながりません!!
受注プロセスを可視化!!組織変革にもつなげます!!
売れる営業マン頼みの状況に陥っている企業様は、まず個人への依存状況から脱却しなければなりません。そこで、ビー・ビー・コミュニケーションズ(BBC)では、「お客様に売れた理由」や「売れる営業マンのノウハウ」を把握するために徹底的にサポートいたします!BBCのご提案
商談のきっかけから訪問回数の把握、商品導入後の効果測定、
顧客情報の共有化までを実践し、「受注プロセス」を可視化します!
・購入の経緯や売るノウハウを知ることで、有効的な売上手法を全社員が把握できます。
・受注に至るプロセスを理解できれば、「今は何をすべきか?」が明確になります。
- これまでのデータを活用して組織を動かせる、有能なマネージャーが育つ!
- 有効的な売上手法が共有財産となり、一人ひとりが売れる“営業マン”に!
- 受注までのプロセスに従って顧客にアプローチすれば、自ずと成果も出る!
- 新入社員は行うべき業務を判断でき、やりがいを持って勤務できる!