顧客との関係は、商品を販売して終わりではありません。しかし、商品導入後のアフターフォローまで営業が対応している場合は、本業に集中できない状態になる恐れも…。そこで、重要なポイントとなるのが、“カスタマーコミュニケーションセンター(CCC)の導入”です。
- 顧客が増えるにつれてお問い合わせも多くなり、対応に追われている…
- お問い合わせ対応に時間が取られ、営業活動に集中できない…
- 良質なサービスを提供できず、顧客満足度が上がらない…
営業とは別にお問い合わせ専用窓口を設けて、
役割や業務を二分しましょう。
根本的な原因とは
営業が顧客窓口となることは、必ずしも最善だと言えません。
「お問い合わせ対応に追われている」「営業活動に集中できない」という状況で、最も大きな問題なのが、“営業が顧客専用の窓口担当となっている”ことです。営業の本来の仕事は受注であり、顧客対応ではありません。
ましてやお問い合わせ対応に手間が取られて、新規顧客への営業活動ができないのはよいとは言えないでしょう。それに、顧客から緊急で連絡があったとしても、窓口である営業が商談中であれば一切対応できません。
営業と容易に連絡の取れないことが、クレームに発展するケースもあります。
ましてやお問い合わせ対応に手間が取られて、新規顧客への営業活動ができないのはよいとは言えないでしょう。それに、顧客から緊急で連絡があったとしても、窓口である営業が商談中であれば一切対応できません。
営業と容易に連絡の取れないことが、クレームに発展するケースもあります。
「顧客満足度」を高める対応ができれば、
売上に直結する営業活動が可能になります!!
顧客をお待たせしない的確な応対で、
エンドユーザーやパートナー企業の
高い満足度を獲得!!
顧客満足度が高い理由は?
入電数の約8割をCCCで完結できるため、 営業の訪問対応は必要ありません。 |
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豊富なスタッフ数ですぐ電話を取ることが可能で、 お客様をお待たせしません。 |
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有資格者による対応だから、 知識と経験を活かした高品質な応対が可能です。 |
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中小企業の顧客対応に慣れており、 リテラシーが高くない方にも迅速にご案内できます。 |
BBCのご提案
顧客専用のカスタマーコミュニケーションセンター(CCC)をご提供!!
営業に変わって窓口になり、お問い合わせに対応します。
- 簡単なものはCCCで対応することで、御社の負担を軽減!
- お問い合わせ対応の手間を省けるので、営業活動の稼働率を向上!
- 即座に電話での解決も可能なため、顧客の満足度にもつながる!
- これまでよりも営業が本業に集中でき、売上の増加が見込める!